アルバイト クビ

アルバイト先で突然「クビだからもう来なくていいよ」と言われたしまった

長年働いていたアルバイト先で
いきなり「3日後から来なくていいよ」と言われたまったら・・

 

しかも、自分がクビになるような覚えはまったくない場合。
これはホントに困りますよね。

 

どうしたらいいのでしょうか?

 

回答

 

「即時解雇」という言葉があります。
読んで字のごとく、「いきなり解雇」ということですね。

 

ただ、この場合雇用主は労働者に「30日分以上の平均賃金を支払わなくてはなりません。

 

労働者を解雇する場合は、原則とし30日前に「●月●日で解雇」ということを
労働者に伝えなくてはなりません。

 

もし、そのことを伝えずにいきなり「解雇」という場合は
30日分以上の平均賃金を支払わなくてはなりません。

 

例えば、「3日後から来なくていいよ」という場合は
3日前に解雇を伝えているので、原則として27日分の平均賃金を支払う義務があります。

 

いきなり解雇をされてしまうと、生活することが困難になる場合がありますから
このようなことが法律で決まっています。

 

ただし、このパターンで一番引っかかるのが「解雇になった理由」です。

 

30日前に伝えれば誰でも解雇していいわけではないんです。
そこには、「正当な理由」が必要です。

 

実はこれも法律で決まっているんですね。

 

例えば、店のオーナーが「俺はアイツが嫌い」という理由で
アルバイトさんをを勝手にクビにするようなことは
「解雇が無効」になる場合が多いといえます。

 

自分が何か、解雇されるような理由が見当たらない。

 

こんな時は、「なぜ解雇されることになったのか?」
その理由を明確にした方がいいでしょう。

 

とは言っても、一度「解雇」と言われて
そのまま働くというのも、微妙なところですよね。

 

生活が困難な場合で、いきなり「解雇」を言われた場合は
●●日分の平均賃金のことを言っていいと思います。